素数って偏ってるの?~ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想~
作者 | 小山信也/著;長原佑愛/挿絵;矢吹ゆい/構成協力 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 素数って偏ってるの?~ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想~:,『「数学をする」ってどういうこと?』の第2弾です。今回も日常社会に潜む数学を取り上げます。今回は特に「 |
作者 | 小山信也/著;長原佑愛/挿絵;矢吹ゆい/構成協力 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 素数って偏ってるの?~ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想~:,『「数学をする」ってどういうこと?』の第2弾です。今回も日常社会に潜む数学を取り上げます。今回は特に「 |
內容簡介 『「数学をする」ってどういうこと?』の第2弾です。今回も日常社会に潜む数学を取り上げます。今回は特に「偏り」に着目し、数学的な観点で解明していきます。不自然に偏って見える素数の分布が、実は素数全体のバランスをとるうえでは自然な現象でした。それを深リーマン予想を使って証明し、さらに、どのあたりに素数があるべきなのかまで考えていきます。ランダムなはずなのに偏りがある素数、一体どういうことなのか。それが私たちの感性や日常とどう関わってくるのか、奥深い素数の世界を堪能できる1冊です。
作者介紹 小山信也1962年新潟県生まれ。1986年東京大学理学部数学科卒業。1988年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。理学博士。慶應義塾大学, プリンストン大学(米国), ケンブリッジ大学(英国), 梨花女子大学(韓国)を経て,現在,東洋大学理工学部教授。 専攻 整数論, ゼータ関数論, 量子カオス。著書は『日本一わかりやすいABC予想』(ビジネス教育出版社)『数学の力~高校数学で読みとくリーマン予想』(日経サイエンス社) 『リーマン教授にインタビューする』(青土社)『素数とゼータ関数』(共立出版)『ゼータへの招待』『 リーマン予想のこれまでとこれから』 『素数からゼータへ, そしてカオスへ』(以上, 日本評論社)『「数学をする」ってどういうこと?』(技術評論社)など多数。訳書は『オイラー博士の素敵な数式』(筑摩書房)など。
書名 / | 素数って偏ってるの?~ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想~ |
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作者 / | 小山信也 著;長原佑愛 挿絵;矢吹ゆい 構成協力 |
簡介 / | 素数って偏ってるの?~ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想~:,『「数学をする」ってどういうこと?』の第2弾です。今回も日常社会に潜む数学を取り上げます。今回は特に「 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784297137618 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784297137618 |
誠品26碼 / | |
尺寸 / | 21.1X14.9X1.9CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 264 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |