オンラインセラピーの理論と実践 | 誠品線上

オンラインセラピーの理論と実践

作者 ハイム・ワインバーグ/編;アーノン・ロルニック/編;岡島美朗/監訳
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 オンラインセラピーの理論と実践:,COVID-19によるパンデミック以降、オンラインセラピーが一気に広がったが、そこで新たな問いが生まれた。オンラインは対面の代替手段で

內容簡介

內容簡介 COVID-19によるパンデミック以降、オンラインセラピーが一気に広がったが、そこで新たな問いが生まれた。オンラインは対面の代替手段でしかないのか? 対面における「存在」「身体」とは何なのか? 人と人との出会いとはどのような現象なのか? 多くの精神科医や心理士、さらにグループのファシリテーターや組織コンサルタントなど、対人援助を行う人たちが抱える疑問や葛藤に理論面、実践面から幅広く応える待望の書。 精神科医や組織コンサルタントなど、多くの対人援助を行う人たちが抱える疑問や葛藤に理論面、実践面から幅広く応える待望の書。

作者介紹

作者介紹 ハイム・ワインバーグクリニカル・サイコロジスト、集団分析家、認定集団精神療法士。これまでにイスラエル集団精神療法学会会長、北カリフォルニア集団精神療法協会会長を歴任。カリフォルニア州バークレーのライト・インスティチュート(Wright Institute)、アライアント国際大学(Alliant International University)にて教鞭をとっている。アーノン・ロルニック認定クリニカル・サイコロジスト。サイコセラピーにおけるテクノロジーの使用に高い関心を持っている。認知行動療法とバイオフィードバックのスーパーバイザー資格を有し、これらのテーマで数多くの著作を持つ。イスラエルのテルアビブにて、クリニックの代表を務め、多様な精神療法アプローチを統合的に行っている。岡島美朗自治医科大学附属さいたま医療センター教授。主な著作に『集団精神療法の実践事例30――グループ臨床の多様な展開』(分担執筆、創元社、2017年)『脳とこころのプライマリケア1 うつと不安』(分担執筆、シナジー、2010年)『新世紀の精神科治療4 リエゾン精神医学とその治療学』(分担執筆、中山書店、2003年)『トワイクロス先生の緩和ケア――QOL を高める症状マネジメントとエンドオブライフ・ケア』(分担翻訳、医学書院、2018年)『心の診療100ケース――プライマリ・ケアで押さえたい精神医学的キーポイント』(分担翻訳、メディカル・サイエンス・インターナショナル、2012年)がある。

商品規格

書名 / オンラインセラピーの理論と実践
作者 / ハイム・ワインバーグ 編;アーノン・ロルニック 編;岡島美朗 監訳
簡介 / オンラインセラピーの理論と実践:,COVID-19によるパンデミック以降、オンラインセラピーが一気に広がったが、そこで新たな問いが生まれた。オンラインは対面の代替手段で
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784422117829
ISBN10 /
EAN / 9784422117829
誠品26碼 /
頁數 / 416
尺寸 / 21.0X15.0X2.9CM
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
級別 / N:無

活動