言語哲学大全 1(増補改訂版)
作者 | 飯田隆/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 言語哲学大全 1(増補改訂版):,分析哲学が何を問題にしてきたかを論じて日本での受容の素地を作ったロングセラーの大河入門書第I巻、35年を経て遂に増補改訂!第I巻では現 |
作者 | 飯田隆/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 言語哲学大全 1(増補改訂版):,分析哲学が何を問題にしてきたかを論じて日本での受容の素地を作ったロングセラーの大河入門書第I巻、35年を経て遂に増補改訂!第I巻では現 |
內容簡介 分析哲学が何を問題にしてきたかを論じて日本での受容の素地を作ったロングセラーの大河入門書第I巻、35年を経て遂に増補改訂!第I巻では現代の言語哲学の始祖とされるフレーゲとラッセルについて、その仕事が登場した文脈を示し、それがなぜ重要なのかを積極的に評価して位置づける。本文はほぼ初版そのままとし、註にて文献を多数アップデートするほか、1987年の初版以降現在までの研究の進展を踏まえた書き下ろしの論考を収録。哲学の変遷と展望を示す。 分析哲学が何を問題にしてきたかを論じて日本での受容の素地を作ったロングセラーの大河入門書第I巻、35年を経て遂に増補改訂!
作者介紹 飯田隆飯田 隆(いいだ たかし)1948年,札幌市に生まれる.1978年,東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学.現在:慶應義塾大学名誉教授.著書:『言語哲学大全I~Ⅳ』(勁草書房,1987~2002年),『規則と意味のパラドックス』(ちくま学芸文庫,2016年),『新哲学対話』(筑摩書房,2017年),『日本語と論理』(NHK出版新書,2019年),『虹と空の存在論』(ぷねうま舎,2019年),『分析哲学 これからとこれまで』(勁草書房,2020年)ほか.
書名 / | 言語哲学大全 1(増補改訂版) |
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作者 / | 飯田隆 著; |
簡介 / | 言語哲学大全 1(増補改訂版):,分析哲学が何を問題にしてきたかを論じて日本での受容の素地を作ったロングセラーの大河入門書第I巻、35年を経て遂に増補改訂!第I巻では現 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784326103096 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784326103096 |
誠品26碼 / | |
頁數 / | 280 |
頁數 / | 292 |
語言 / | 4:日文 |
裝訂 / | P:平裝 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.0X15.0X1.7CM |