梅日和
作者 | 内野春月/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 梅日和:平成十七年(二〇〇五年)5平成十八年(二〇〇六年)13平成十九年(二〇〇七年)23平成二十年(二〇〇八年)31平成二十一年(二〇〇九年)39平成二十二年(二〇一〇年)51平成 |
作者 | 内野春月/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 梅日和:平成十七年(二〇〇五年)5平成十八年(二〇〇六年)13平成十九年(二〇〇七年)23平成二十年(二〇〇八年)31平成二十一年(二〇〇九年)39平成二十二年(二〇一〇年)51平成 |
內容簡介 平成十七年 (二〇〇五年) 5平成十八年 (二〇〇六年) 13平成十九年 (二〇〇七年) 23平成二十年 (二〇〇八年) 31平成二十一年 (二〇〇九年) 39平成二十二年 (二〇一〇年) 51平成二十三年 (二〇一一年) 63平成二十四年 (二〇一二年) 73平成二十五年 (二〇一三年) 83平成二十六年 (二〇一四年) 93平成二十七年 (二〇一五年) 105平成二十八年 (二〇一六年) 121平成二十九年 (二〇一七年) 135あとがき ◆第二句集白梅の傾き咲ける長屋門第一句集を上梓してより早いもので二十年の月日が流れ、俳句を始めて三十年ほどになります。句集名「梅日和」は、樹齢二百年とも言われ、洞となりながらも毎年咲き誇り、私達家族を見守ってくれる白梅よりつけました。(あとがきより)◆収録作品より春の芝おりたがる児を抱き上げて生けるもの宿し冬田の黙深し麗かや祝事ふたつ重なりて薄氷のどこかが光り揺れはじむ春の雨いささか地球ふくらみぬ太陽へ南瓜の向きを変へてやる押し合ひて喜び出でぬ貝割菜木登りの子に白梅の空展け目覚めたる大地の恵み蓬摘む訪ねたき人あり春の来るを待つ
書名 / | 梅日和 |
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作者 / | 内野春月 著; |
簡介 / | 梅日和:平成十七年(二〇〇五年)5平成十八年(二〇〇六年)13平成十九年(二〇〇七年)23平成二十年(二〇〇八年)31平成二十一年(二〇〇九年)39平成二十二年(二〇一〇年)51平成 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784781410647 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784781410647 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 153 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.8X12.8X1.4CM |