內容簡介
內容簡介 宇宙の成り立ちを探るうえできわめて重要な素粒子・ニュートリノ研究の第一人者による入門書。基礎理論から最新の発見まで詳説する。 はじめにニュートリノがなければ私たちも存在しない 幽霊のような粒子 ニュートリノは情報屋 本書の構成第1章 ミクロの世界に分け入る電気と磁気の統一 光はどうして伝わるのか 原子はなぜ安定なのか 量子の登場 ミクロの世界の奇妙な原理第2章 素粒子の三つの世代ニュートリノが必要になったわけ ライネスとコーワンの実験 四つの力 増えつづけた「素」粒子 陽子の内側が見えた──「クォーク」の発見 究極の素粒子──クォークとレプトン 加速器実験で見つかった第2世代ニュートリノ 2世代だけではない──小林・益川の予言第3章 宇宙線とニュートリノ宇宙線の発見 宇宙線はどこから来るのか 宇宙線はニュートリノをつくる 初期の観測──インドと南アフリカでの地下実験 陽子の寿命は? カミオカンデの最初の目的 ニュートリノは邪魔者第4章 太陽でつくられるニュートリノ太陽のエネルギー源 レイモンド・デイヴィスの観測──「太陽ニュートリノ問題」 カミオカンデをつくる 太陽ニュートリノも調べよう──カミオカンデの改造 やはり少なかった太陽ニュートリノ第5章 超新星爆発とニュートリノ重い星の最後の姿 超新星爆発はどこまで分かっている? ニュートリノの役割 超新星1987A すぐに確認された観測結果第6章 ニュートリノ質量の発見牧二郎、中川昌美、坂田昌一が考えたこと 3番目のニュートリノ τニュートリノを捕まえる 「重ね合わせ」という状態 姿を変えるニュートリノ ニュートリノの「混合」とクォークの「混合」 μニュートリノが足りない!──大気ニュートリノも不足していた 科学に幸運はつきもの つぎのステップ カミオカンデは小さすぎた スーパーカミオカンデ──太陽ニュートリノ天文台 1998年6月、高山 すごく大きな混合角 振動の起こる距離 スーパーカミオカンデの事故 世界に先駆けたK2K実験 本当に「振動」している──MINOS実験の成果 ヨーロッパでの実験第7章 宇宙線生成の謎に迫る宇宙線を加速する天体 ニュートリノで調べる宇宙線の起源 1立方キロメートルの水槽 南極で始まった実験第8章 太陽ニュートリノ問題の解決ニュートリノ振動理論の革命 物質中でのニュートリノのふるまい 「pp太陽ニュートリノ」を観測する ガリウムを使った実験 SNO──重水を使った実験 スーパーカミオカンデの貢献 カムランド──原子炉とニュートリノ振動 「美しい」理論が導いた意外な結果 太陽ニュートリノ実験のその後第9章 地球ニュートリノの観測地球の熱 地球内部の聴診器 カムランドの観測第10章 ニュートリノと素粒子と宇宙小さなニュートリノ質量の大きな意