日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ | 誠品線上

日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ

作者 浅井昭衛/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ:本書は、冨士大石寺顕正会会長が、日本国民に末法の御本仏・日蓮大聖人の御威徳を示し、その御本仏に背く日本は亡国の災難を受けることを

內容簡介

內容簡介 本書は、冨士大石寺顕正会・初代会長が、日本国民に末法の御本仏・日蓮大聖人の御威徳を示し、その御本仏に背く日本は亡国の災難を受けることを警告し、もって日蓮大聖人に帰依すべき大事を記した書籍である。 御本仏・日蓮大聖人に背く日本は亡国の災難を受けることを一国に警告し、日蓮大聖人に帰依すべき大事を記した書である。

作者介紹

作者介紹 浅井昭衛冨士大石寺顕正会会長。昭和6年、日蓮正宗妙信講講頭を父として東京で出生。早稲田大学政経学部中退後、日蓮大聖人の仏法を精魂を傾注して習学。 昭和45年、日蓮正宗と創価学会が日蓮大聖人の御遺命たる「国立戒壇」を否定し偽戒壇・正本堂を建立するを見て、「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」を以て諫訴。49年妙信講解散処分を受く。50年妙信講講頭に就任。 平成9年、冨士大石寺顕正会と改称。日本に亡国近づくを見て、同9年「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」を、16年「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」を著わす。現在180万顕正会員を率い、広宣流布・国立戒壇建立めざし大法弘通を展開中。 著書に「立正安国論謹講」「観心本尊抄略拝」「南無日蓮大聖人」「なぜ学会員は功徳を失ったか」「学会・宗門抗争の根本原因」「顕正会・試練と忍従の歴史」「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」「基礎教学書・日蓮大聖人の仏法」等多数。

商品規格

書名 / 日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ
作者 / 浅井昭衛 著;
簡介 / 日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ:本書は、冨士大石寺顕正会会長が、日本国民に末法の御本仏・日蓮大聖人の御威徳を示し、その御本仏に背く日本は亡国の災難を受けることを
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784990205522
ISBN10 /
EAN / 9784990205522
誠品26碼 /
頁數 / 232
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 25.7X18.3X0.9CM
裝訂 / P:平裝

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