「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察 | 誠品線上

「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察

作者 齊藤公輔/編著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察:外国語学習は、学校を卒業とともに終るというものではない。その後も自主的自律的に学習を継続することが求められる。

內容簡介

內容簡介 外国語学習は、学校を卒業とともに終るというものではない。その後も自主的自律的に学習を継続することが求められる。受け身なだけではなく能動的な学習態度を身につけるためには、「学ぶことを学ぶ」という意識で授業に参加することが重要である。外国語教育においても学習者が自律的に学習するために、アクティブ・ラーニングを用い、パソコン、タブレット端末、スマートフォンといったICT(Information and Communication Technology) を使った授業を取り入れる動きも増えている。学習者が自主的自律的に学習するには、学習者自身が「気づく」ことが重要だが、その「気づき」をうながすには、どのようにすればよいのか。本書では、ドイツ語教育の現場での、ICTを用いた他言語文化比較プロジェクトの実践活動、オンライン授業での実践報告から、学習者の様子を検証し、アクティブ・ラーニング型授業の現状と課題、今後の方向性を考察する。 学習者自身が自主的に学ぶ態度を身につける。「気づき」を促す授業はどのようにすればできるのか。ドイツ語教育の現場を例に考察する

商品規格

書名 / 「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察
作者 / 齊藤公輔 編著;
簡介 / 「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察:外国語学習は、学校を卒業とともに終るというものではない。その後も自主的自律的に学習を継続することが求められる。
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784909933225
ISBN10 /
EAN / 9784909933225
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 82
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.0X14.8X0.5CM

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