木の音をきく
作者 | リ-ッタ・ヤロネン/文;クリスティ-ナ・ロウヒ/絵;稲垣美晴/訳 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 木の音をきく:父親が亡くなり、引っ越すことになった少女。木からカラスが飛びたつと、少女には、愛するものを失う木の気持ちがよくわかり、父親の思い出が次から次へと蘇 |
作者 | リ-ッタ・ヤロネン/文;クリスティ-ナ・ロウヒ/絵;稲垣美晴/訳 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 木の音をきく:父親が亡くなり、引っ越すことになった少女。木からカラスが飛びたつと、少女には、愛するものを失う木の気持ちがよくわかり、父親の思い出が次から次へと蘇 |
內容簡介 父親が亡くなり、引っ越すことになった少女。木からカラスが飛びたつと、少女には、愛するものを失う木の気持ちがよくわかり、父親の思い出が次から次へと蘇ってくる…。〈受賞情報〉フィンランディア・ジュニア賞 父親が亡くなり、遠くの町へ引っ越すことになった。母親の仕事や二人の住むところを探すために、今日は電車に乗って引っ越す町を見に行く。母親が切符を買っているあいだ、少女はカラスを見ながら待っている。木からいっせいにカラスが飛び立つ。少女には、愛するものを失う木の気持ちが痛いほどよくわかる。すると、少女の心に、父親の思い出が次から次へと蘇ってきた。寂しさとは何か? 死とは何か? モノローグで語られる少女の孤独、そして、新しい生活への不安と期待。
書名 / | 木の音をきく |
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作者 / | リ-ッタ・ヤロネン 文;クリスティ-ナ・ロウヒ 絵;稲垣美晴 訳 |
簡介 / | 木の音をきく:父親が亡くなり、引っ越すことになった少女。木からカラスが飛びたつと、少女には、愛するものを失う木の気持ちがよくわかり、父親の思い出が次から次へと蘇 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784904196090 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784904196090 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 45 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |