元狙撃教官が語る狙撃の道 | 誠品線上

元狙撃教官が語る狙撃の道

作者 松岡勝樹/著;二見龍/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 元狙撃教官が語る狙撃の道:3年で世界に通用する狙撃手を育成しろ。全くの手探り状態から狙撃課程を立ち上げ、陸上自衛隊の〝狙撃の道〟を切り開いた初代狙撃教官・松岡勝

內容簡介

內容簡介 3年で世界に通用する狙撃手を育成しろ。全くの手探り状態から狙撃課程を立ち上げ、陸上自衛隊の〝狙撃の道〟を切り開いた初代狙撃教官・松岡勝樹元3尉と、実戦的な訓練で最強の部隊をつくりあげた二見龍元連隊長の熱血対談。狙撃チームの任務と役割、情報収集と火力誘導、狙撃手の資質と適性、理想のスナイパー銃と弾薬……等々、ウクライナ戦争でもその有効性が実証されている現代スナイパーの実像! 現代戦でもっとも有効な戦術である狙撃! 自衛隊で狙撃過程を立ち上げた初代狙撃教官と高級幹部自衛官の伝説の対談がここに実現!

作者介紹

作者介紹 松岡勝樹1966年三重県生まれ。1984年陸上自衛隊入隊。第35普通科連隊に勤務しながら、名城大学理工学部二部に通学(1987年中退)。1988年3等陸曹、富士学校普通科部火器班・軽火器助教。中央即応連隊、普通科教導連隊、富士学校普通科部訓練班などに勤務。約15年にわたり狙撃の教育・訓練を担任。2021年退官(3等陸尉)。現在、商社勤務。栃木県在住。二見龍1957年東京都生まれ。1981年防衛大学校卒業(25期)、陸上自衛隊入隊。第8師団司令部第3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任。2013年退官(陸将補)。現在、株式会社カナデン勤務。また防災士として自治体、一般企業などで危機管理のアドバイザーを務める。著書に『自衛隊最強の部隊へ』シリーズ(誠文堂新光社)、『自衛隊は市街戦を戦えるか』(新潮社)、『弾丸が変える現代の戦い方-進化する世界の歩兵装備と自衛隊個人装備の現在』(誠文堂新光社)、『特殊部隊vs.精鋭部隊-最強を目指せ』(並木書房)、『自衛隊式セルフコントロール-絶体絶命の場面でも「最善手」を打てる極意』(講談社)など。毎月Kindle版(電子書籍)を発刊中。戦闘における強さの追求、生き残り、任務達成の方法などをライフワークとして執筆中。

商品規格

書名 / 元狙撃教官が語る狙撃の道
作者 / 松岡勝樹 著;二見龍 著;
簡介 / 元狙撃教官が語る狙撃の道:3年で世界に通用する狙撃手を育成しろ。全くの手探り状態から狙撃課程を立ち上げ、陸上自衛隊の〝狙撃の道〟を切り開いた初代狙撃教官・松岡勝
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784890634200
ISBN10 /
EAN / 9784890634200
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 260
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X13.0X1.5CM

活動