考古学から見た邪馬台国大和説 | 誠品線上

考古学から見た邪馬台国大和説

作者 関川尚功/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 考古学から見た邪馬台国大和説:果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地とし

內容簡介

內容簡介 果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。 本書の著者は、纒向遺跡、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を…

作者介紹

作者介紹 関川尚功1951年、長野県生まれ。関西大学文学部史学科卒業。1974年、奈良県立橿原考古学研究所入所。学生時代を含め約40年、大和の遺跡や古墳の発掘と検討に携わる。纏向遺跡、藤ノ木古墳、太安萬侶墓などの調査に従事。2011 年橿原考古学研究所を退職。著作に、石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数。

商品規格

書名 / 考古学から見た邪馬台国大和説
作者 / 関川尚功 著;
簡介 / 考古学から見た邪馬台国大和説:果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地とし
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784870356801
ISBN10 /
EAN / 9784870356801
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 200
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 19.2X12.8X1.3CM

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