TBLを文系座学科目に
| 作者 | 関谷弘毅/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | TBLを文系座学科目に：本書は、文系座学科目にTBL(Team-BasedLearning:チーム基盤型学習)を取り入れた授業を紹介したものである。大学で教え始めた筆者が、授業内で生じる |
內容簡介
內容簡介 本書は、文系座学科目にTBL(Team-Based Learning:チーム基盤型学習)を取り入れた授業を紹介したものである。大学で教え始めた筆者が、授業内で生じる問題の克服を目指し、改善と効果の検証を繰り返してきたアクション・リサーチの過程を詳説する。 文系座学科目にTBL(チーム基盤型学習)を導入し、授業内で生じる問題の克服を目指したアクション・リサーチの過程を詳説する。
作者介紹
作者介紹 関谷弘毅1980 年愛知県名古屋市生まれ。広島女学院大学人文学部国際英語学科准教授。2014 年3 月東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻教育心理学コース博士課程単位取得満期退学。上海日本人学校高等部英語科教諭、広島女学院大学国際教養学部国際教養学科専任講師を経て、2019 年より現職。研究領域:英語教育学 第二言語習得研究主要業績:Sekitani
商品規格
| 書名 / | TBLを文系座学科目に |
|---|---|
| 作者 / | 関谷弘毅 著; |
| 簡介 / | TBLを文系座学科目に：本書は、文系座学科目にTBL(Team-BasedLearning:チーム基盤型学習)を取り入れた授業を紹介したものである。大学で教え始めた筆者が、授業内で生じる |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784866920627 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784866920627 |
| 誠品26碼 / | |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 頁數 / | 130 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | R:限 |
| 尺寸 / | 21.8X15.6X1.4CM |