12歳の少年が書いた量子力学の教科書 | 誠品線上

12歳の少年が書いた量子力学の教科書

作者 近藤龍一/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 12歳の少年が書いた量子力学の教科書:10歳の頃には物理学の他にも天文学、歴史、哲学、医学、論理学、経済学、法学などあらゆる学問分野の本を読み漁り(最盛期には年間300

內容簡介

內容簡介 10歳の頃には物理学の他にも天文学、歴史、哲学、医学、論理学、経済学、法学などあらゆる学問分野の本を読み漁り(最盛期には年間3000冊)、最終的に量子力学が自分の目指す専門分野であると考えるに至った著者がこの書籍を執筆したのは12歳のときでした。独学で、本だけを頼りに量子力学に挑戦する上で「入門書は易し過ぎ、専門書は難し過ぎ」ということを感じ、その間を埋める、入門書と専門書の架け橋になるような本があればいい…という想いを実現したのが本書です。数式を追いながら読めればよいのですが、入門者の方がそこを飛ばして読んだとしても、「量子力学」に一歩迫ることのできる一冊です。 10歳の頃にはあらゆる学問の本を年間三千冊読んだ著者が12歳のときに書いた、量子力学の入門書と専門書の架け橋となる中間の書。

作者介紹

作者介紹 近藤龍一2001年生まれ。幼いころから本好きであり、あらゆる学問分野に興味を示し、貪欲に知識を吸収してきた。科学については、本人も知らぬうちにある程度の知識と興味があったが、9歳のとき、本格的に理論物理の独学を開始する。この頃、量子力学の存在を知り、その世界観に感銘を受ける。そして、10歳の頃から数式レベルの理解を目指して、物理数学の独学を始め、11歳のとき、自分なりの本を書いてみたいと思うようになる。12歳のとき、本書の執筆を開始し、完成させる。その後は場の量子論の研究を始める。現在、都内の中高一貫校に通う高校1年生。

商品規格

書名 / 12歳の少年が書いた量子力学の教科書
作者 / 近藤龍一 著;
簡介 / 12歳の少年が書いた量子力学の教科書:10歳の頃には物理学の他にも天文学、歴史、哲学、医学、論理学、経済学、法学などあらゆる学問分野の本を読み漁り(最盛期には年間300
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784860645137
ISBN10 /
EAN / 9784860645137
誠品26碼 /
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.0X15.0X2.3CM
裝訂 / P:平裝
頁數 / 319

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