內容簡介
內容簡介 ■4000名のあがり症克服の実践ノウハウがわかる! あがり症の克服には認知行動療法が有効であることはよく知られています。本書も、認知(思考や感情=脳)と行動(話し方)の両面から、「人前で話すときに起きるドキドキや震え」を抑えるには何が効果的なのか、あがり症克服講座を主催する著者が4000人もの人のその悩みを解消に導いた方法を本書で具体的に紹介します。・まず、あがり症とは何かを理解すること・ドキドキや震えが起こらないためのセルフマネジメント・あがらないで話すための具体的な方法・あがらないで話すための話しのトレーニング法・会話上手になるためのちょっとしたテクニック こうしたことについて、100項目にわたり著者が語りかけるように、そして読者と著者とが双方向のやりとりが感じられるように実践的な解説を行っていきます。 人前での発表やプレゼンなどの場でドキドキしたり、震えたりがなくなるための100のノウハウを話し方教室主宰の著者が開示する。
作者介紹
作者介紹 新田祥子エグゼクティブ・コミュニケーションカウンセラー。大学院修士人間科学修了。東京認知行動療法アカデミー研修上級修了。一般社団法人SAD社交不安障害対策協会理事長。話し方教室セルフコンフィデンス主宰。大学卒業後、編集者兼フリーランスライターとしてリクルート社他で活躍。2004年6月「あがり症の克服」と「論理的な話し方」に特化した、日本で初めての話し方教室「セルフコンフィデンス」を開設。あがり症は話し方の問題ではなく「脳」の機能の問題であることや、場数や慣れでは克服できないことを提唱。人間科学(心理学)と認知行動療法に基づく科学的な理論を背景に、最初のスピーチからドキドキせずに話せる指導法を開発。あがり症や話し方に関する商標登録も多く、根本から解決できる教室として定評がある。