パーリ仏典 第3期 7
作者 | 片山一良/訳; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | パーリ仏典 第3期 7:本「六処相応」は一九章、二四八経からなり、六処、すなわち六の接触処、接触場所に関する説示をその内容とする。六処篇のうち、量的に最も大部の相応 |
作者 | 片山一良/訳; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | パーリ仏典 第3期 7:本「六処相応」は一九章、二四八経からなり、六処、すなわち六の接触処、接触場所に関する説示をその内容とする。六処篇のうち、量的に最も大部の相応 |
內容簡介 本「六処相応」は一九章、二四八経からなり、六処、すなわち六の接触処、接触場所に関する説示をその内容とする。六処篇のうち、量的に最も大部の相応であり、全体は「第一の五十経」第一?五章、五二経、「第二の五十経」第六?一〇章、五一経、「第三の五十経」第一一?一五章、五二経、「第四の五十経」第一六?一九章、九三経に四分される。本巻は、パーリ仏典『相応部』の「六処篇」に収められた一〇相応、四二〇経のうち、前半の一相応(第一「六処相応」)、二四八経の全訳、および訳註である。本書は、六処篇「一〇相応」(四二〇経)のうち、前半の一相応、すなわち第一「六処相応」(二四八経)からなる。以下にその内容を「章」中心に概観しておきたい。なお、この一相応は、「相応部」全五六相応のうち、「第三五相応」である。第一 六処相応本「六処相応」は一九章、二四八経からなり、六処、すなわち六の接触処、接触場所に関する説示をその内容とする。六処篇のうち、量的に最も大部の相応であり、全体は「第一の五十経」(第一?五章、五二経)、「第二の五十経」(第六?一〇章、五一経)、「第三の五十経」(第一一?一五章、五二経)、「第四の五十経」(第一六?一九章、九三経)に四分される。 本書では、主に内と外の六処について釈尊が説かれた内容を記したものである。つまり、感知するもの、されるものも無常であると説く。
作者介紹 片山一良1942年兵庫県赤穂市に生まれる。1965年駒澤大学仏教学部仏教学科卒業。1967年駒澤大学大学院修士課程修了。現在、駒澤大学名誉教授
書名 / | パーリ仏典 第3期 7 |
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作者 / | 片山一良 訳; |
簡介 / | パーリ仏典 第3期 7:本「六処相応」は一九章、二四八経からなり、六処、すなわち六の接触処、接触場所に関する説示をその内容とする。六処篇のうち、量的に最も大部の相応 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784804312194 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784804312194 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 823 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.7X15.5X4.9CM |