「ポスト真実」時代の実像を求めて
作者 | 水藤眞樹太/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 「ポスト真実」時代の実像を求めて:元共同通信の記者である著者は、ベトナム戦争では現地を取材、またバンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長を務めるなど多彩なキャリア |
作者 | 水藤眞樹太/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 「ポスト真実」時代の実像を求めて:元共同通信の記者である著者は、ベトナム戦争では現地を取材、またバンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長を務めるなど多彩なキャリア |
內容簡介 元共同通信の記者である著者は、ベトナム戦争では現地を取材、またバンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長を務めるなど多彩なキャリアの持つ。ここ10年、客観的な事実(真実)が重視されない――「ポスト真実」の時代がはじまった。客観的な事実を伝えるを使命としてきたジャーナリストにとって、これほど腹立たしいことはない。こうした風潮に抗うように、著者はさまざまな分野にわたって情報を発信し続けてきた。本書はその一部を収録したものである。本書を通じて読者はジャーナリストの神髄の一端をうかがってほしい。 本書を通じて読者はジャーナリストの神髄の一端をうかがってほしい。
作者介紹 水藤眞樹太共同通信社の記者として国内では警視庁公安・警備部、防衛庁(現防衛省)、外務省詰め。1972年、75年にベトナム戦争を現地で取材、77年、福田赳夫首相がアジア外交政策の基軸として「福田ドクトリン」を発表したマニラ訪問に随行した。バンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長。(株)共同通信社常務取締役、(株)共同通信会館監査役。退社後、日本大学の学生新聞、「日大新聞」社長を務めた後、2004年から08年まで、マニラ新聞副社長(編集担当)としてマニラに在住。一般社団法人 総合政策研究所刊の月刊誌「インテリジェンス・レポート」誌に定期寄稿。1937年生まれ。一橋大学経済学部卒業。訳書にミャンマーの新聞経営者、ウ・タウンの自伝、「将軍と新聞」(新評論社、 1996年)、フィリピン人の戦争体験集である「日の丸が島々を席巻した日々」(柘植書房新社、2015年)など。2018年、元生活の党幹事長の政治家、鈴木克昌氏の半生記、「青蛙つくばいつつも虹を追う 蒲郡と鈴木克昌の軌跡」を公刊(2018年)。
書名 / | 「ポスト真実」時代の実像を求めて |
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作者 / | 水藤眞樹太 著; |
簡介 / | 「ポスト真実」時代の実像を求めて:元共同通信の記者である著者は、ベトナム戦争では現地を取材、またバンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長を務めるなど多彩なキャリア |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784798802367 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784798802367 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 272 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.9X13.0X15.0CM |