ラマナ・マハルシの教え | 誠品線上

ラマナ・マハルシの教え

作者 ラマナ・マハルシ/著;山尾三省/訳;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ラマナ・マハルシの教え:「人間の自然性である幸福、心のない深い眠りの中で体験される幸福を手に入れるためには、人は自己を知らねばならない。自己を知るためには、「私

內容簡介

內容簡介 「人間の自然性である幸福、心のない深い眠りの中で体験される幸福を手に入れるためには、人は自己を知らねばならない。自己を知るためには、「私は誰か」という問いで自己を尋ねる知識の道が、最も重要な方法である。」--本書より私は誰か? インドの沈黙の聖者ラマナ・マハルシ(1879-1950)。心の制御、自己実現、平和と幸福、仕事と放棄--。師と弟子の問答集の形式で、その教えをやさしく伝える不朽の名著。翻訳は詩人の山尾三省、序文は心理学者のC・G・ユング。1982年、めるくまーるより『ラマナ・マハリシの教え』として刊行された本の改訂新版です。(発行=野草社) 詩人・山尾三省の名訳

作者介紹

作者介紹 ラマナ・マハルシ1879年生まれ。近現代のインドにおける偉大な聖者のひとり。17歳の時に真の自己をめぐる深遠な体験を得る。アルナーチャラという聖なる山にこもり、沈黙を守る瞑想の日々を送ったのちに、世界中から訪れる人びとからの問いに応えるようになった。数多くの対話と口頭での教えが弟子たちによって記録され、インドをはじめとする世界中で出版されている。1950年に入寂。山尾三省1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。67年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。73~74年、インド・ネパールの聖地を1年間巡礼。75年、東京・西荻窪のほびっと村の創立に参加し、無農薬野菜の販売を手がける。77年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去。著書『聖老人』『アニミズムという希望』『リグ・ヴェーダの智慧』『南の光のなかで』『原郷への道』『インド巡礼日記』『ネパール巡礼日記』『ここで暮らす楽しみ』『森羅万象の中へ』『狭い道』『野の道』(以上、野草社)、『法華経の森を歩く』『日月燈明如来の贈りもの』(以上、水書坊)、『ジョーがくれた石』『カミを詠んだ一茶の俳句』(以上、地湧社)ほか。詩集『びろう葉帽子の下で』『祈り』『火を焚きなさい』『五月の風』(以上、野草社)、『森の家から』(草光舎)、『南無不可思議光仏』(オフィス21)ほか。

商品規格

書名 / ラマナ・マハルシの教え
作者 / ラマナ・マハルシ 著;山尾三省 訳;
簡介 / ラマナ・マハルシの教え:「人間の自然性である幸福、心のない深い眠りの中で体験される幸福を手に入れるためには、人は自己を知らねばならない。自己を知るためには、「私
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784787719836
ISBN10 /
EAN / 9784787719836
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 215
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 19.0X13.0X1.9CM

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