內容簡介
內容簡介 プログラミングや専門知識は不要!業務の自動化を技術者頼りにしないRPAソフトウェア「ロボパットDX」の操作解説書です。RPAを導入して、情報システム部門が定型業務削減効果の大きいロボを開発してくれても、現場業務の担当部門からは「ロボが開発されるのに時間がかかる。現場の業務スピードに追いつかないよ…」といった声が上がっていませんか?「ロボパットDX」は現場部門向けに設計されたRPAソフトウェアで、WEB、システムに詳しくない営業職や事務職の方でもすぐにロボへの指示が可能!現場の業務スピードにあわせてロボを手軽に作成できるので、自社にRPAによる定型業務自動化を根付かせるにはうってつけのRPAソフトウェアです。「どんな業務が自動化できるの?」とRPAのことをよく知らない人でも、RPA自動化設定の手順をひとつひとつわかりやすく解説しているので、すぐにRPAの効果を実感してもらえる1冊です! ●プロローグ・prologue 1 RPAとは1.事務作業を自動化して業務効率を上げる「RPA」2.RPAツールの種類・prologue 2 なぜRPAが必要か1.労働人口減少への備え2.働き方改革の実現3.国際社会における競争力向上・prologue 3 RPAが活かされる分野・業務1.RPAの長所と短所2.RPAが得意とする業務3.RPAの導入が適切ではない業務4.RPAに適した業務を洗い出すことが重要・prologue 4 RPA導入のメリットとよくある課題1.RPAを導入して期待できる効果2.RPA導入におけるよくある課題・prologue 5 RPAロボパットDXが役に立つ理由1.RPA導入時に留意しておくべきポイント2.RPAロボパットDXが業務改善に役立つ理由●CHAPTER 1 RPAロボパットDXの基本を知る・LESSON 1-1 画面構成を知り初期設定をする1.RPAロボパットDXの画面構成を知る2.重要な初期設定をする・LESSON 1-2 RPAロボパットDXの基本操作を知る1.画像をキャプチャする2.画像を撮り直す3.画像キャプチャのコツを知る4.画像が見つけられているか確認・調整する5.スクリプトを実行する(選択実行と全実行)6.スクリプトを保存する7.PDFレポートを出力する(簡易版と詳細版)8.変数情報を表示する●CHAPTER 2 基礎的なスクリプトをマスターする・LESSON 2-1 ごみ箱を空にする1.ごみ箱を<ダブルクリック>と<クリック>で空にする2.ごみ箱を<右クリック>と<クリック>で空にする3.ごみ箱を<右クリック>と<キー操作>で空にする4.画像認識とキー操作を使い分ける・LESSON 2-2 画像認識以外でファイルやアプリケーションを開く1.<アプリ起動>からファイルやアプリケーションを開く2.<エクセルを開く>からエクセルを開く3.<フォルダを開く>からフォルダを開く4.<ツール>からWeb ページを開く・LESSON 2-3 次の操作を「待つ」1.操作を安定させるため<待機>する2.<待機>をつくる3.目的の画像が出現するまで待機する4.目的の画像が消えるまで待機する5.微妙な画面の変化を待つ●CHAPT