ありきたりの痛み | 誠品線上

ありきたりの痛み

作者 東山彰良/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ありきたりの痛み:日本と台湾を行き来して過ごした子ども時代の思い出。影響を受けてきた小説や音楽への偏愛を綴った自伝エッセイ。小説の取材で訪れた台湾と、『流』に登

內容簡介

內容簡介 日本と台湾を行き来して過ごした子ども時代の思い出。影響を受けてきた小説や音楽への偏愛を綴った自伝エッセイ。小説の取材で訪れた台湾と、『流』に登場する馬爺爺(じいさん)のこと。五年半連載した映画コラムと、テキーラマエストロの資格を取るほど愛好するテキーラの紹介。直木賞受賞からパーティーまでの、狂騒の一ヶ月――。小説『流』が前代未聞の満票で直木賞を受賞した東山彰良、初のエッセイ集。 直木賞で全選考委員に絶賛された『流』の著者が、愛する映画と音楽のこと、テキーラ、そして台湾の原風景について綴ったエッセイ集。

商品規格

書名 / ありきたりの痛み
作者 / 東山彰良 著;
簡介 / ありきたりの痛み:日本と台湾を行き来して過ごした子ども時代の思い出。影響を受けてきた小説や音楽への偏愛を綴った自伝エッセイ。小説の取材で訪れた台湾と、『流』に登
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784163903910
ISBN10 /
EAN / 9784163903910
誠品26碼 /
級別 / N:無
尺寸 / 19.3X13.3X2.2CM
裝訂 / P:平裝
頁數 / 261
語言 / 4:日文

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