ハプスブルク家700年の顔の変化 | 誠品線上

ハプスブルク家700年の顔の変化

作者 平下斐雄/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ハプスブルク家700年の顔の変化:なぜ歴代王や王妃らの下唇は垂れ下がっていたのか?歯科矯正学の権威である著者が、多くの肖像画や文献より、初代皇帝ルドルフ1世から最後

內容簡介

內容簡介 なぜ歴代王や王妃らの下唇は垂れ下がっていたのか?歯科矯正学の権威である著者が、多くの肖像画や文献より、初代皇帝ルドルフ1世から最後の皇帝カール1世までの顔面形態を比較。「戦いは他人にまかせておけ。幸せなオーストリアよ、汝は結婚せよ」。政略結婚による勢力拡大により、「太陽の沈まぬ国」とまでいわれたハプスブルク帝国。その輝かしい歴史について、口腔・顎顔面構造に思いを馳せた小論。《目次》Ⅰ ハプスブルク家 歴代王・王妃・子たちの顔形(家族性要因) 1 ルドルフ一世~フリードリヒ三世 2 マクシミリアン一世~フェリペ四世 3 スペイン系 フェリペ二世~カルロス四世 4 神聖ローマ帝国系 フェルディナント一世~カール六世 5 マリア・テレジア~フランツ二世(一世) 6 フランツ・ヨーゼフ一世~カール一世Ⅱ 「下唇の垂れ下がり」と顔形態との関連Ⅲ 近親結婚の影響Ⅳ 日本人の「受け口」の特徴 歯科矯正学の権威である著者が、多くの肖像画や文献より、初代皇帝ルドルフ1世から最後の皇帝カール1世までの顔面形態を比較

商品規格

書名 / ハプスブルク家700年の顔の変化
作者 / 平下斐雄 著;
簡介 / ハプスブルク家700年の顔の変化:なぜ歴代王や王妃らの下唇は垂れ下がっていたのか?歯科矯正学の権威である著者が、多くの肖像画や文献より、初代皇帝ルドルフ1世から最後
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784160089129
ISBN10 /
EAN / 9784160089129
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 143
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.0X15.0X1.2CM

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