古代オリエントの神々
作者 | 小林登志子/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 古代オリエントの神々:西アジアからエジプトまでの広がりを古代オリエント世界という。ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれ |
作者 | 小林登志子/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 古代オリエントの神々:西アジアからエジプトまでの広がりを古代オリエント世界という。ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれ |
內容簡介 西アジアからエジプトまでの広がりを古代オリエント世界という。ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は五〇〇〇年以上前に文明を築き、数多くの神をつくり出した。豊作をもたらす神、都市を守る神、人の願いを最高神に伝える神や神を生む神――数千年にわたる諸文明の興亡をたどりながら、人がいかに神を求め、神を生み、神とともに生きたかを描く。
作者介紹 小林登志子1949年,千葉県生まれ.中央大学文学部史学科卒業,同大学大学院修士課程修了.古代オリエント博物館非常勤研究員,立正大学文学部講師等をへて,現在,中近東文化センター評議員.日本オリエント学会奨励賞受賞.専攻・シュメル学.主著『シュメル―人類最古の文明』(中公新書,2005)、『シュメル神話の世界』(共著,中公新書,2008)、『文明の誕生』(中公新書,2015)、『人物世界史4 東洋編』(共著,山川出版社,1995)、『古代メソポタミアの神々』(共著,集英社,2000)、『5000年前の日常―シュメル人たちの物語』(新潮選書,2007)、『楔形文字がむすぶ古代オリエント都市の旅』(日本放送出版協会,2009)ほか.
書名 / | 古代オリエントの神々 |
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作者 / | 小林登志子 著; |
簡介 / | 古代オリエントの神々:西アジアからエジプトまでの広がりを古代オリエント世界という。ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれ |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784121025234 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784121025234 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 316 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 17.4X11.1X1.4CM |