女ともだち(文庫)
作者 | 角田光代/著;井上荒野/著;栗田有起/著 |
---|---|
出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 女ともだち(文庫):人気女性作家5人が競演!5編の女子小説女ともだちは、恋人よりも愛おしい。江國香織さんお薦め!〈5人の作家それぞれの、鉛筆のとがらせかたと、その濃淡 |
作者 | 角田光代/著;井上荒野/著;栗田有起/著 |
---|---|
出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 女ともだち(文庫):人気女性作家5人が競演!5編の女子小説女ともだちは、恋人よりも愛おしい。江國香織さんお薦め!〈5人の作家それぞれの、鉛筆のとがらせかたと、その濃淡 |
內容簡介 人気女性作家5人が競演! 5編の女子小説 女ともだちは、恋人よりも愛おしい。江國香織さんお薦め!〈5人の作家それぞれの、鉛筆のとがらせかたと、その濃淡。女たちの、可憐さと翳り。あちこちに息づく彼女たちの生にどきりとします。〉角田光代 『海まであとどれくらい?』――私たち五人は〈のりちゃんの駆け落ちを支援する作戦会議〉のあと五年ぶりに再会した。のりちゃんは新人シナリオ作家になっていたのだけれど‥。井上荒野 『野江さんと蒟蒻』――恋人と一緒に住んでいるぼくのアパートに、突然やってきた彼女は、まな板の上の蒟蒻を麺棒で叩きつけた!唯野未歩子 『握られたくて』――30歳を前にしたわたしは恋人募集中だ。女ともだちに紹介された男の子との初めてのデートは、なぜか東京湾での夜釣りだった‥。栗田有起 『その角を左に曲がって』――ひとみさんは、いつも体のどこかを怪我している。しかも、なぜか体の左側ばかり。川上弘美『エイコちゃんのしっぽ』――〈短いしっぽがあるんだ、わたし〉と同僚のエイコちゃんは言った。あたしは時々そのしっぽをスカートの上からさわらせてもらう。
書名 / | 女ともだち(文庫) |
---|---|
作者 / | 角田光代 著;井上荒野 著;栗田有起 著 |
簡介 / | 女ともだち(文庫):人気女性作家5人が競演!5編の女子小説女ともだちは、恋人よりも愛おしい。江國香織さんお薦め!〈5人の作家それぞれの、鉛筆のとがらせかたと、その濃淡 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784094088052 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784094088052 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 173 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 15.0X10.5X1.0CM |