內容簡介
內容簡介 総再生数6000万回超!話題沸騰の動画シリーズがついに書籍化!専門家が独自の視点でゲームの世界を語りおろすYouTubeの人気ゲーム実況シリーズ「ゲームさんぽ」。これまでには『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』×気象予報士、『天穂のサクナヒメ』×お米ソムリエ、『あつまれ どうぶつの森』×美術館学芸員など、さまざまな動画が公開され、大きな反響を集めてきた。ゲームファンから支持されるだけでなく、新たな学びの入り口として、大学関係者などからも注目されるプロジェクトだ。「ゲームの価値」を多面的に捉え直す初の書籍化となる本書では、制作チームが人気企画の裏側を語りつつ、専門家10名とともに「ゲームで遊ぶことの価値」についてゆるく、ざっくばらんに議論していく。扱うテーマは、気象、建築、景観デザイン、歴史、天文、登山、精神医療、法学、メディア論など。現代社会のあらゆる場面でますます重要な存在になっていく「ゲーム」との向き合い方を、あせらず、多面的に考えていくための一冊。フルカラー336ページで、図版資料や専門用語の解説も豊富に掲載。
作者介紹
作者介紹 いいだいいだ編集者。1989年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コース修了。美術科教科書の編集を経て、ライブドアニュースのYouTubeチャンネルにて「ゲームさんぽ」をシリーズ化。動画の企画・編集・ディレクションをするほか、特集記事の執筆や広告制作なども行う。https: twitter.com UraIidaなむYouTube実況者。実家のお寺を継ぐか悩んでいる、なまぐさ坊主。本業は美術館の職員。2016年、ゲームさんぽを開始するも数年間はYouTubeの最下層をさまよう。現在はおそろしく低い更新頻度ながら活動継続中。ゆるくオープンなゲームさんぽコミュニティーづくりを目指している。