海の領主忽那氏の中世
作者 | 山内譲/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 海の領主忽那氏の中世:瀬戸内海に浮かぶ忽那島(くつなじま・現在は愛媛県松山市中島)を拠点にして活動した海の領主忽那氏が、鎌倉時代から戦国時代にかけて、いかに生き抜 |
作者 | 山内譲/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 海の領主忽那氏の中世:瀬戸内海に浮かぶ忽那島(くつなじま・現在は愛媛県松山市中島)を拠点にして活動した海の領主忽那氏が、鎌倉時代から戦国時代にかけて、いかに生き抜 |
內容簡介 瀬戸内海に浮かぶ忽那島(くつなじま・現在は愛媛県松山市中島)を拠点にして活動した海の領主忽那氏が、鎌倉時代から戦国時代にかけて、いかに生き抜いてきたのかを、家伝文書と現地調査をもとにやさしく丁寧に、解き明かします。瀬戸内の海賊衆とは異なる「海の領主」とは何者なのか! 多彩な面貌をもつ海の諸勢力に注視してきた著者がその実態に迫ります。 瀬戸内の海賊衆とは異なる「海の領主」とは何者なのか!多彩な面貌をもつ海の諸勢力に注視してきた著者がその実態に迫る
作者介紹 山内譲山内 譲(やまうち ゆずる)1948年愛媛県生まれ。京都大学文学部卒。愛媛県内の高校教員等を経て、松山大学法学部教授。2017年退職。専門は日本中世史。博士(文学)主な著書『中世瀬戸内海地域史の研究』(法政大学出版局、1998年)『瀬戸内の海賊-村上武吉の戦い-〈増補改訂版〉』(新潮社、2015年)『豊臣水軍興亡史』(吉川弘文館、2016年)『海賊の日本史』(講談社、2018年)『伊予の中世を生きた人々-鎌倉~南北朝時代』(愛媛文化双書刊行会、2021年)
書名 / | 海の領主忽那氏の中世 |
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作者 / | 山内譲 著; |
簡介 / | 海の領主忽那氏の中世:瀬戸内海に浮かぶ忽那島(くつなじま・現在は愛媛県松山市中島)を拠点にして活動した海の領主忽那氏が、鎌倉時代から戦国時代にかけて、いかに生き抜 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784862152282 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784862152282 |
誠品26碼 / | |
尺寸 / | 21.0X14.8X1.5CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 250 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |