カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体 | 誠品線上

カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体

作者 西森マリー/著;副島隆彦/監修;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体:トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マリリン・モンロー、ウォールト・ディズニー…

內容簡介

內容簡介 トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マリリン・モンロー、ウォールト・ディズニー……は完全にカバールの手下!アメリカ在住のジャーナリストが、軍娯楽複合体(ミリタリーエンターテインメント・コンプレックス)の悪魔のマインドコントロールを暴露する。ハリウッドの映画産業は、アメリカと世界を陰から支配する欧米特権階級の意向を体現する民衆洗脳装置に成り下がっている。これからこんな世界が訪れますよ、世界はだんだんこんなふうになりますよ、というメッセージを映画に忍び込ませて、民衆を洗脳している。本書では、その「洗脳」の実態を個々の映画作品をつぶさに見て実証していく。本書の最大の特徴は、日本で公開前宣伝や前評判に触発されて見ている大多数の映画視聴者がほとんど気づくことのない裏事情をたくさん暴露していることである。それは、制作過程においてプロット、キャスティング等に働く「上からの圧力」、映画の1シーンに埋め込まれた一見無意味に見えるが、じつは恐ろしいメッセージ、俳優・女優たちを含めハリウッド産業で働く者たちが「裏切り者」にならぬようにどのように業界に取り込まれていくかという、その実態、などなど、まさに目からうろこの驚愕情報満載の1冊である。【章目次】第1章 プロパガンダ映画の黎明 ―― 第1次世界大戦第2章 プロパガンダ映画への全面協力 ―― 第2次世界大戦第3章 ペンタゴンとCIA第4章 FBIの影響力第5章 戦争、紛争、テロ、革命第6章 ホロコースト、ユダヤ人差別もの第7章 ?の上塗り、フェイク・ヒストリー第8章 リミティド・ハングアウト ~限定的露呈~第9章 イリュージョンの刷り込み第10章 予知映画第11章 ソーシャル・エンジニアリング第12章 アートも音楽もマインド・コントロールの道具 本書は、アメリカ在住のジャーナリストが、世界人類の99.99%を支配するカバールが、軍娯楽複合体(ミリタリーエンターテインメント・コンプレックス)を使って行っている悪魔のマインドコントロールを暴露する。

作者介紹

作者介紹 西森マリー西森マリー(にしもり まりー)ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師、NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書に『ディープ・ステイトの真実』『世界人類の99.99%を支配するカバールの正体』(以上、秀和システム)、『ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する』〈講談社〉、『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』(星海社新書)ほか多数。副島隆彦副島隆彦(そえじま たかひこ)評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける。主著に『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国・日本論』(PHP研究所)、近著に『「知の巨人」が暴く世界の常識はウソばかり』(佐藤優氏との共著)、『ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(以上ビジネス社)、『コロナ対策経済で大不況の突入する世界』(祥伝社)、『目の前に迫り来る大暴落』(徳間書店)、『裏切られたトランプ革命』(秀和システム)ほか、著書多数。

商品規格

書名 / カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体
作者 / 西森マリー 著;副島隆彦 監修;
簡介 / カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体:トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マリリン・モンロー、ウォールト・ディズニー…
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784798066943
ISBN10 /
EAN / 9784798066943
誠品26碼 /
級別 / N:無
級別 / R:限
尺寸 / 18.8X12.7X2.3CM
裝訂 / P:平裝
頁數 / 335
語言 / 4:日文

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