內容簡介
內容簡介 もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。これだけの証拠が出回って、〝あの者たち〟が実は何物で、人類の99.99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。あの者たち、その真実の名を「カバール」という。懼(おそ)れ慄(おのの)きながら、覚悟するがよい。まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる ――「ディープ・ステイト」またの名を「カバール」という ―― その真実の姿とは?一部ネットメディアで取り上げられることがある「カバール」とは何か? その起源、歴史、組織、基本思想、そしてこれまで犯してきた数々の悪事を紹介することによって、アメリカ合衆国と世界を身中から蝕んできた恐るべきエリート悪魔集団の全貌に迫る。カバールは、チューリップ・バブル、フランス革命、南北戦争、第1次・第2次世界大戦、タイタニック沈没、大恐慌、ハマーショルド国連事務総長暗殺、ベトナム戦争、ケネディ暗殺、レーガン暗殺未遂、9.11,ボストン・マラソン爆破テロ、スカリア判事暗殺、人口削減のためのワクチン強要など、世界中のありとあらゆる惨事を仕組んだ悪の集団。ハリウッドのスターやラッパーも、カバールの執行機関であるディープ・ステイトの一味だった!【章目次】第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2第4章 カバールのアメリカ史 パート1第5章 カバールのアメリカ史 パート2第6章 フェイク・リアリティ第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール第8章 人口削減第9章 史上最大の情報拡散作戦 Q第10章 不正選挙第11章 大覚醒 アメリカ政府の陰に隠れた〝闇の支配層〟を「ディープ・ステイト」というが、彼らを動かしているさらに上の人々を「カバール」と呼ぶ。この「カバール」とは一体なんなのか、その起源、歴史、組織、基本思想を解説する。
作者介紹
作者介紹 西森マリー西森マリー(にしもり まりー)ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師、NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書に『ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する』(講談社)、『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』(星海社新書)、『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』『聖書をわかれば英語はもっとわかる』(以上、講談社)、『レッド・ステイツの真実 ―― アメリカの知られざる実像に迫る』『西森マリーの カード、英語で書きましょう!』(以上、研究社)、『英語で楽しく自己紹介!』(ジャパンタイムズ)、『ディープ・ステイトの真実』(秀和システム)他多数。副島隆彦副島隆彦(そえじま たかひこ)評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける。主著に『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国・日本論』(PHP研究所)、近著に『金とドルは光芒を放ち決戦の場へ』(祥伝社)、『今、アメリカで起きている本当のこと』(B.フルフォード氏との共著、秀和システム)、『アメリカ争乱に動揺しながらも中国の世界支配は進む』(ビジネス社)、『世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史』(PHP研究所)、『裏切られたトランプ革命』(秀和システム)ほか、著書多数。