超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術
作者 | 田中智之/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術:伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含 |
作者 | 田中智之/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術:伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含 |
內容簡介 伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含んだ空間描写にある。正確さに基づきながらも自由な情報編集の応用術として“図法の拡張”をすすめる画期的な指南書。建築コンペやプレゼンテーション、地域ビジョンに「見えるわかりやすさ」を! 伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視。情報編集の応用として手描きによる “図法の拡張”をすすめる画期的な指南書
作者介紹 田中智之熊本大学大学院教授、TASS建築研究所共同代表。博士(建築学)。1971年埼玉県生まれ。1994年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1996年同大学大学院修了後、同大学専任助手、同大学客員講師等を経て現職。主な作品に「早稲田大学會津八一記念博物館」(1998)、「京町の家」(2014)、「熊本駅周辺地域都市空間デザイン」(2005~)、「熊本市桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント」(2011~)。主な著書に『建築の森・熊本を歩く』(彰国社、2018)、『階段空間の解体新書』(彰国社、2018)。主な出展に「土木展(2016年、21_21 DESIGN SIGHT)」、「田中智之の解体新書展」(2019年、熊本市現代美術館)。
書名 / | 超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術 |
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作者 / | 田中智之 著; |
簡介 / | 超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術:伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784761527808 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784761527808 |
誠品26碼 / | |
頁數 / | 128 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
裝訂 / | P:平裝 |
尺寸 / | 25.8X19.3X1.2CM |