鬼人幻燈抄 三 双葉文庫 な-50-03(文庫)
作者 | 中西モトオ/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 鬼人幻燈抄 三 双葉文庫 な-50-03(文庫):安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この |
作者 | 中西モトオ/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 鬼人幻燈抄 三 双葉文庫 な-50-03(文庫):安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この |
內容簡介 安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが……。武士と夜鷹の恋物語、鬼の噂を追っている付喪神を使う男の登場、消えない過去との対峙――物語がさらに深まるシリーズ第3巻が文庫化! 武士と夜鷹の恋物語、鬼の噂を追っている付喪神を使う男の登場、消えない過去との対峙。物語がさらに深まるシリーズ第3巻が文庫化!
書名 / | 鬼人幻燈抄 三 双葉文庫 な-50-03(文庫) |
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作者 / | 中西モトオ 著; |
簡介 / | 鬼人幻燈抄 三 双葉文庫 な-50-03(文庫):安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784575525540 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784575525540 |
誠品26碼 / | |
重量(g) / | 152.0 |
級別 / | R:限 |
尺寸 / | 15.0X10.6X1.2CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 304 |
語言 / | 4:日文 |