內容簡介
內容簡介 同じこと二度繰り返す仕組み子の年真中にして前後十年が正念場2025年の神仕組みに備えよ!「日月神示」は、岡本天明(1897-1963)の自動書記によって降ろされた神示ですが、コロナの出現、海底地震、アメリカの衰退、今現在、私たちが直面しているたくさんの問題をことごとく予言していました。まさに、先の見えない現在において、改めて読み直す意義があります。本書は、日月神示の第一人者中矢伸一氏が、警戒すべき「2025年」を前にぜひ読んでいただきたいと示す緊急出版です。はじめに――世界は神の経綸に沿って動いている第一章 「五六七の仕組」が見えてきた第二章 「星の国」アメリカの衰退第三章 中国は次の覇権国になり得るか第四章 日本に迫る「破壊」と「再生」第五章 アフターコロナと世界再編あとがき――神心に還れば大難は小難になる 昨年来のコロナの出現、海底地震、アメリカの衰退など、直面している多くの問題をことごとく予言していた日月神事。今こそ読む!
作者介紹
作者介紹 中矢伸一1961年、東京生まれ。3年に及ぶ米国留学中、日本を離れて外国で生活したことがきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める中、ほとんど世に知られないまま埋もれていた天啓の書、「日月神示(ひつき しんじ)」と出会う。「日月神示」とは、神道という言葉すらなかった時代から脈々と受け継がれて来た日本古来の叡智を開示した書物であり、これからの日本と世界が歩むべき方向性を示す指南書。その内容に衝撃を受けると同時に、現代日本で失われつつある日本精神の本質を知る。独自にそれを縄文神道、または日本精神のエッセンスと呼び、その研究と普及、実践に人生を捧げる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて70冊以上。累計部数は150万部を超える。