情報と国家
作者 | 北村滋/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 情報と国家:我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS) |
作者 | 北村滋/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 情報と国家:我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS) |
內容簡介 我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。 歴代内閣を支えた前国家安全保障局長が、我が国の安全保障、危機管理、そしてインテリジェンスの原点を正面から語る
作者介紹 北村滋1956年12月27日生まれ。東京都出身。私立開成高校、東京大学法学部を経て、1980年4月 警察庁に入庁。1983年06月 フランス国立行政学院(ENA)に留学。1989年03月 警視庁本富士警察署長、1992年02月 在フランス大使館一等書記官、1997年07月 長官官房総務課企画官、2002年08月 徳島県警察本部長、2004年04月 警備局警備課長、2004年08月 警備局外事情報部外事課長、2006年09月 内閣総理大臣秘書官(第1次安倍内閣)、2009年04月 兵庫県警察本部長、2010年04月 警備局外事情報部長、2011年10月 長官官房総括審議官。2011年12月 野田内閣で内閣情報官に就任。第2次・第3次・第4次安倍内閣で留任。特定秘密保護法の策定・施行。内閣情報官としての在任期間は7年8ヶ月で歴代最長。2019年9月 第4次安倍内閣の改造に合わせて国家安全保障局長・内閣特別顧問に就任。同局経済班を発足させ、経済安全保障政策を推進。2020年9月 菅内閣において留任。2021年7月 退官。現在、北村エコノミックセキュリティ代表。
書名 / | 情報と国家 |
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作者 / | 北村滋 著; |
簡介 / | 情報と国家:我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS) |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784120054624 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784120054624 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 516 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 19.8X14.1X3.6CM |