山之音
| 作者 | 川端康成 |
|---|---|
| 出版社 | 日盛圖書有限公司 |
| 商品描述 | 山の音 (新版 文庫)：尾形信吾、六十二歳。近頃は物忘れや体力の低下により、迫りくる老いをひしひしと感じている。そんな信吾の心の支えは、一緒に暮らす息子の嫁、菊子だ |
內容簡介
內容簡介 尾形信吾、六十二歳。近頃は物忘れや体力の低下により、迫りくる老いをひしひしと感じている。そんな信吾の心の支えは、一緒に暮らす息子の嫁、菊子だった。優しい菊子は、信吾がかつて恋をした女性によく似ていた、だが、息子は外に女がおり、さらに嫁に行った娘は二人の孫を連れ実家に帰ってきて……。家族のありようを父親の視点から描き、「戦後日本文学の最高峰」と評された傑作長編。
作者介紹
作者介紹 川端康成 (1899-1972)1899(明治32)年、大阪生れ。東京帝国大学国文学科卒業。一高時代の1918(大正7)年の秋に初めて伊豆へ旅行。以降約10年間にわたり、毎年伊豆湯ケ島に長期滞在する。菊池寛の了解を得て1921年、第六次「新思潮」を発刊。新感覚派作家として独自の文学を貫いた。1968(昭和43)年ノーベル文学賞受賞。1972年4月16日、逗子の仕事部屋で自死。著書に『伊豆の踊子』『雪国』『古都』『山の音』『眠れる美女』など多数。
商品規格
| 書名 / | 山の音 (新版 文庫) |
|---|---|
| 作者 / | 川端康成 |
| 簡介 / | 山の音 (新版 文庫)：尾形信吾、六十二歳。近頃は物忘れや体力の低下により、迫りくる老いをひしひしと感じている。そんな信吾の心の支えは、一緒に暮らす息子の嫁、菊子だ |
| 出版社 / | 日盛圖書有限公司 |
| ISBN13 / | 9784101002422 |
| ISBN10 / | 4101002428 |
| EAN / | 9784101002422 |
| 誠品26碼 / | 2682246007005 |
| 頁數 / | 400 |
| 注音版 / | 否 |
| 裝訂 / | S:軟精裝 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 尺寸 / | 14.8X10.5X0CM |
| 級別 / | N:無 |