ブルシット・ジョブの謎 講談社現代新書 2645
作者 | 酒井隆史/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | ブルシット・ジョブの謎 講談社現代新書 2645:誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘 |
作者 | 酒井隆史/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | ブルシット・ジョブの謎 講談社現代新書 2645:誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘 |
內容簡介 誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘を嘘で塗り固めた広告、価値がないとわかっている商品を広める広報……私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか? なぜブルシット・ジョブは高給で、社会的価値の高い仕事ほど報酬が低いのか? 世界的ベストセラー、デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』の訳者による本格講義!【目次】第0講 「クソどうでもいい仕事」の発見第1講 ブルシット・ジョブの宇宙第2講 ブルシット・ジョブってなんだろう?第3講 ブルシット・ジョブはなぜ苦しいのか?第4講 資本主義と「仕事のための仕事」第5講 ネオリベラリズムと官僚制第6講 ブルシット・ジョブが増殖する構造第7講 「エッセンシャル・ワークの逆説」について第8講 ブルシット・ジョブとベーシックインカムおわりに わたしたちには「想像力」がある 私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか?
作者介紹 酒井隆史1965年生まれ。大阪府立大学教授。専門は社会思想、都市史。著書に、『通天閣 新・日本資本主義発達史』(青土社)、『暴力の哲学』『完全版 自由論 現在性の系譜学』(ともに河出文庫)など。訳書に、デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(共訳、岩波書店)、『官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』(以文社)、『負債論 貨幣と暴力の5000年』(共訳、以文社)、ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた クラストルは語る』(洛北出版)など。
書名 / | ブルシット・ジョブの謎 講談社現代新書 2645 |
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作者 / | 酒井隆史 著; |
簡介 / | ブルシット・ジョブの謎 講談社現代新書 2645:誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784065266595 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784065266595 |
誠品26碼 / | |
頁數 / | 254 |
尺寸 / | 17.3X10.7X1.2CM |
頁數 / | 256 |
裝訂 / | P:平裝 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |