柔道の真髄: 道と術
作者 | 三舩久蔵 |
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出版社 | 日盛圖書有限公司 |
商品描述 | 柔道の真髄: 道と術:内容は概論と技術の二編からなり、技術編は礼から始まり、基本技、固め、絞め、関節、寝技、裏技、参考技まで、三舩十段が自ら被写体となり、連続コマ |
作者 | 三舩久蔵 |
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出版社 | 日盛圖書有限公司 |
商品描述 | 柔道の真髄: 道と術:内容は概論と技術の二編からなり、技術編は礼から始まり、基本技、固め、絞め、関節、寝技、裏技、参考技まで、三舩十段が自ら被写体となり、連続コマ |
內容簡介 内容は概論と技術の二編からなり、技術編は礼から始まり、基本技、固め、絞め、関節、寝技、裏技、参考技まで、三舩十段が自ら被写体となり、連続コマ撮り写真約1000枚で構成される。この出版企画は、誠文堂新光社の創始者 小川菊松氏が1952年の欧米視察旅行のおり、海外で柔道研究が隆盛を極めていることを知り、三舩十段と直接交渉して実現したもの。英語版も刊行されロングセラーとなり、柔道の世界的なブームに貢献した一冊である。初版は1954年5月に刊行された『柔道教典 道と術』。刊行から10年後に、東京オリンピック(第18回)が開催され、柔道が正式競技として採用された。本書は、1965年4月に改訂版として刊行された『柔道の真髄 道と術』の復刻版となる。改訂にあたっては、用字用語を見直し、写真はそのままに、解説の新原稿を起こしたもので、三舩十段にも内容を確認してもらっていた。脱稿し印刷にかかった1965年1月に三舩十段は改訂版の刊行を見ずに逝去された。■目次総説 1, 柔道の沿革 2, 術の発生と道への転機 3, 講道館の創設各説 1, 柔道の意義 2, 基本的な三要素 3, 柔道実施の要義(極意)<業に入る前の心得>柔道着の名称と講道館規定の帯色1, 礼の精神 2, 姿勢(自然体・自護体) 3, 準備運動と終末運動五教(第一教、第二教、第三教、第四教、第五教) 固業 絞業 固業の返し 絞業の防禦 関節業(逆) 寝業 裏業―技の防禦と返しと変化 参考業―変化連続 投業裏の形(十五本) 活法大意 年譜 追想*********************
作者介紹 三舩久蔵1945年(昭和20年)講道館最高位の十段を授けられ名人の称を受ける。柔道創始者である嘉納治五郎の理論を実践し、柔道の神様とも称された。出身地の岩手県久慈市に三船十段記念館がある。1883年(明治16年)~ 1965年(昭和40年)。
書名 / | 柔道の真髄: 道と術 |
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作者 / | 三舩久蔵 |
簡介 / | 柔道の真髄: 道と術:内容は概論と技術の二編からなり、技術編は礼から始まり、基本技、固め、絞め、関節、寝技、裏技、参考技まで、三舩十段が自ら被写体となり、連続コマ |
出版社 / | 日盛圖書有限公司 |
ISBN13 / | 9784416823002 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784416823002 |
誠品26碼 / | 2682479850003 |
頁數 / | 246 |
裝訂 / | S:軟精裝 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 18.2 x 1 x 25.6 |
級別 / | N:無 |
提供維修 / | 無 |
最佳賣點 : 柔道の真髄 道と術 (名著復刻)