石岡瑛子: 血が、汗が、涙がデザインできるか | 誠品線上

石岡瑛子: 血が、汗が、涙がデザインできるか

作者 石岡瑛子; 東京都現代美術館/ 監修
出版社 日盛圖書有限公司
商品描述 石岡瑛子: 血が、汗が、涙がデザインできるか:東京都現代美術館、石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」 展覧会カタログ。寄稿:安藤忠雄、小池一子、杉本博司、

內容簡介

內容簡介 世界初の大規模回顧展の全貌日本を代表するアートディレクターであり、グラフィックデザインを皮切りに、プロダクトや衣装デザイナーとしても活躍した石岡瑛子の世界で初めてとなる大規模回顧展が2020年11月から東京都現代美術館にて開催されています(~2021年2月14日)。本書は、その展覧会の公式図録で、石岡瑛子の世界を網羅した決定版となる一冊です。資生堂時代に手掛けたサマーキャンペーンのポスターが話題となり、その後、PARCOや角川書店の仕事等を経て、80年代にニューヨークに拠点を移し、レニ・リーフェンシュタール、ポール・シュレイダー、フランシス・フォード・コッポラ、マイルス・デイヴィス、ビョークなど世界に冠たるクリエイターとコラボレーションを行った。さらにジャンルを広げ、オリンピックやオペラ、サーカスの衣装デザインも手掛け、その結実としてアカデミー賞とグラミー賞を受賞。多岐に亘るジャンルの仕事に挑戦し、いずれも高い強度で成し遂げた石岡瑛子の仕事を総覧する。"

作者介紹

作者介紹 石岡瑛子(いしおかえいこ) 1938年東京都生まれ。アートディレクター、デザイナー。東京藝術大学美術学部を卒業後、資生堂に入社。社会現象となったサマー・キャンペーン(1966)を手がけ頭角を現す。独立後もパルコ、角川書店などの数々の歴史的な広告を手がける。1980年代初頭に拠点をニューヨークに移し、映画、オペラ、サーカス、演劇、ミュージック・ビデオなど、多岐にわたる分野で活躍。マイルス・デイヴィス『TUTU』のジャケットデザインでグラミー賞受賞(1987)、映画『ドラキュラ』の衣装でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞(1993)。2008年北京オリンピック開会式では衣装デザインを担当した。2012年逝去。

商品規格

書名 / 石岡瑛子: 血が、汗が、涙がデザインできるか
作者 / 石岡瑛子; 東京都現代美術館 監修
簡介 / 石岡瑛子: 血が、汗が、涙がデザインできるか:東京都現代美術館、石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」 展覧会カタログ。寄稿:安藤忠雄、小池一子、杉本博司、
出版社 / 日盛圖書有限公司
ISBN13 / 9784096823422
ISBN10 / 4096823422
EAN / 9784096823422
誠品26碼 / 2681950377008
注音版 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
尺寸 / 22.6X16.8X2CM
級別 / N:無

活動